ジャストシステムは10月13日、Webサイト作成ツールの最新版「ホームページ?ビルダー15」を発表した。通常版の価格は1万4800円。12月3日に発売する。
【画像:メイン画面は青を基調とするものからグレーに変わった】
ホームページ?ビルダーは、15年の歴史を持つ、個人?商用向けのWebサイト作成ソフトの代表格。これまで開発元は日本IBM
だったが、2010年2月にジャストシステムがプログラム著作権と商標権を取得しており、今回のバージョン15はジャストシステムとして初めての自社開発となる。
製品説明会の冒頭に登壇したジャストシステム代表取締役の福良伴昭氏は、「(バージョン15は)初の自社開発として精鋭の開発部隊が全力で取り組み、その成果として大きな進化を遂げた。まさ
lineage2 RMT に会心の出来栄え」とあいさつ。また、「現行のバージョン14は、集客力を高めるためのSEO対策支援機能が好評で、経済環境が厳しい中にもかかわらず売上販売本数を伸ばした。むしろ小規模事業主は経済環境が厳しいからこそホームページの内製化の需要が広がっている」と述べ、ホームページ?ビルダーがビジネス用途を中心にシェアを伸ばしている背景を説明し
AIKA RMT た。
これを受けて最新版では主に商用サイトのニーズに訴求する機能を強化したという。「今回のホームページ?ビルダーは、Webサイトを作成するだけでなく、運用も支援するサービスを提供する。ローカルアプリケーションの使いやすさとWebサービスの融合はジャストシステムならでは。旧バージョンを使う既存のユーザーもいると思うが、大きく進化
Black Cat RMT したバージョン15は例年の数倍のバージョンアップの価値を感じていただけると思う」と力強くあいさつを結んだ。
一方、具体的な製品説明は、ホームページ?ビルダー15の開発責任者である廣庭雅一氏が担当した。最新版の新機能や強化点は多岐に渡るが、同氏は主要なポイントとして、ユーザーインタフェースの刷新とアクセス解析機能、全面CSSの採用
ディビーナ RMT 、Flashコンテンツの作成機能を挙げる。
まずユーザーインタフェースだが、これまでのブルーをからグレーを基調にした画面にリニューアルされている。これにあわせてボタンのデザインも刷新したほか、前バージョンで実装したSEO支援機能を「アクセス向上」というメニューに集約し、ユーザービリティを向上した。その一方で、旧バージョンのユーザ
ーがとまどわないように各メニューの構成は引き継いでいるという。
ユーザーからニーズの高いアクセス解析機能も強化された。ホームページ?ビルダー15ではページ訪問者のデータ収集にWebビーコン方式を採用しているが(ログはジャストシステムが用意したアクセス解析サーバに保持する)、廣庭氏は「ページ内にトラッキングコードを埋め込む作業は
一般ユーザーにはハードルが高い」とし、サイト構造をふかんする画面上でアクセス解析の対象としたいページが選択できるUIを用意、ワンクリックでコードを埋め込めるようにしている。さらに分析結果もホームページ?ビルダー上で閲覧できるように機能が統合された。サイト全体をふかんするマップでは各ページごとの閲覧数に応じたバブルが表示され、直感的に
サイト訪問者の動向を把握できるほか、ページをクリックすれば詳細な情報も閲覧可能だ。また、解析結果は専門用語を極力排除し、初心者でもサイト運営や今後の改善などがしやすいよう配慮したという。
今回のバージョンアップで目玉の1つとなるのはCSSの全面採用だろう。廣庭氏は「これまではテーブル組が標準で、既存のユーザーはあきらめに近い
心境でCSSの採用を訴えていた。自社開発となるバージョン15ではこの部分を脱却する必要があった」と語り、Web標準のテンプレートとしてフルCSSプロフェッショナルテンプレートを開発し、通常パッケージには17セット、バリューパッケージには25セットのテンプレートを用意した。CSSを用いた新規ページの作成では、店舗やクリニック、飲食店といった業種や全
体のデザインテーマ、レイアウトなどをウィザードに沿って選択していくだけで、簡単にページを作成できる。また、CSSを採用したメリットとして、検索エンジンがクロールしやすくSEOにつながる点や、HTMLを書き換えることなくデザインテイストを手軽に変更する「瞬間デザインチェンジ」機能などを紹介した。
もう1つ、Flashを用いたスライドショー
作成機能も新たに追加している。ダイアログに沿って画像を選んでいくだけで、トランジションを加えたスライドショーを手軽に作成できる。また、iPhoneやiPadのようなFlashを再生できないデバイス向けには、JavaScriptライブラリ(jQuery)によるスライドショー作成機能も用意している。このほか、旧バージョンから新バージョンへの移行を促進するための施策とし
て、バックアップ?移行ツールも用意(対象はバージョン6以降)。このツールだけが欲しい旧バージョンのユーザー向けには無償提供も行う。同社は今後のホームページ?ビルダーが目指すべき方向として、CMSや顧客管理、メール配信なども含む統合パッケージへの進化を押し進め、Web標準への取り組みとしてHTML5やEPUBなどもキャッチアップしていくと語った。
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引用元:
sun rmt
posted by disposit6943 at 17:01|
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